

「まあ、なんとなくこのまま逃げ切れるだろう」
もしそう思っているなら、少し危険かもしれません。
先生も薄々感じているはずです。ここ数年、飼主様の目は肥え、近隣には新しい動物病院ができ、材料費や光熱費は上がる一方…。
「売上は横ばい(または微減)なのに、経費だけが上がって利益が減っている」
この状態で引退を迎えると、どうなるかご存知ですか?
1.リタイアのときに、手元にお金が残らない
スタッフへの退職金、医療廃棄物の処理、テナントの原状回復…。閉めるだけでも数百万〜一千万円単位のお金が飛んでいきます。
2.M&Aで買い手がつかない(または二束三文で買い叩かれる)
赤字や低収益の病院は、どれだけ歴史があっても評価されません。「廃業費用」がかかるだけの負債物件扱いされることさえあります。
「長年地域のために尽くしてきたのに、最後にお金で苦労する」そんな悲しい結末だけは、避けていただきたいのです。
申し遅れました。
愛知県で動物病院を30年以上営んでいる大野裕司(おおのひろし)と申します。
引退を目前にした我々が今、やるべきことは「集客」ではありません。
「病院資産化(高収益体質)」への転換です。
そのために私が提案するのは、『診療単価最適化』という手法です。
今からムリに、難しいマーケティングやSNSを覚える必要はありません。
新しい器械を導入する必要もありません。
スタッフを新たに雇って規模を大きくする必要もありません。
やるべきことはシンプル。
今来てくれている馴染みの飼主様に、価格(安さ)ではなく「価値(適正単価)」で選ばれる医療を提案するだけです。
実は、長年通ってくれている飼主様ほど、「先生、もっとウチの子が健康でいられる医療をしてほしい」「お金は出すから、大切な家族を元気に長生きさせほしい」と思っており、そのためなら喜んでお金を払ってくれます。
先生の「お金に対する気づかいと遠慮」が、顧客満足度を下げ、さらには病院の利益と価値も下げている可能性があります。
とはいってもやはり「先生、金に汚くなったな」と飼主さんに思われてしまうのではないか?と不安になりますよね。
そこで、こちらをご覧下さい。
| 年度 | 売上(円) | 単価(円) | 来院数(件) |
|---|---|---|---|
| 2024年 | 29,130,936 | 10,275 | 2,835 |
| 2025年 | 35,916,328 | 10,980 | 3,271 |
| 増減額 | +6,785,392 | +705 | +436 |
| 昨対比 | 123% | 107% | 115% |
| 年度 | 売上(円) | 単価(円) | 来院数(件) |
|---|---|---|---|
| 2024年 | 158,604,021 | 5,286 | 30,002 |
| 2025年 | 173,959,026 | 5,465 | 31,830 |
| 増減額 | +15,355,005 | +179 | +1,828 |
| 昨対比 | 110% | 103% | 106% |
※個人の実例であり、成果を保証するものではありません。
どちらの医院も、顧客単価があがって来院数が下がるどころか、むしろ上がっているのです。
その理由は、「飼主様に満足してもらえる方法で、診療単価を最適化させている」から。
飼主様にも喜ばれて、手元に残る利益も増えるのであれば、やらない手はありませんよね?
もし、月30万円の利益が増えれば…年間で360万円。10年で3,600万円の「老後資金」が追加で作れます。
さらに重要なのは、売却を検討している場合です。
「利益が出ている病院」は、M&A(事業承継)の市場で高く売れるということです。このノウハウは、先生の引退後の人生を豊かにするための「最後の準備」なのです。

私がお伝えしている方法はシンプルかつパワフルです。
今すぐに始められますから、今の客数でいいですし、今ある設備やスタッフで実践できます。
ただし、「シンプルがゆえに誤解されやすい方法」でもあります。
流し読みが置きやすいこの場では、誤解されて伝わることが最も危険です。
そこで、この技術の実践方法を徹底解説したレポートを作成しました。

体制そのままで年商500万円アップを実現する
一人型動物病院の経営参謀
開業当初は患者が来ず、パチンコ屋で時間を潰しては妻からの電話で病院へ戻る日々を過ごす。
軌道に乗ってからも、早朝から深夜までの長時間労働で、子供の寝顔しか見られない生活が続く。「家のことを何もしない」という妻の小言と、家庭崩壊の危機。
「頑張っていれば報われる」 そう信じていたが、リーマンショック、そして東日本大震災という二度の危機がその幻想を打ち砕く。売上がガクンと落ち、経営は限界に。
「このままでは家族も病院も守れない」という恐怖から、経営を学び直す。
そのなかで、多くの獣医師が避ける「単価アップ」に着目。「値上げ=悪」という思い込みを捨て、マーケティングを駆使して「価値」を伝えることに注力した結果、月商は3倍、5倍と急伸し、ついには月商1,000万円の壁を突破。
「適正単価の診療は悪ではなく、最高の価値提供である」
経済的余裕が診療の質を高め、飼い主からの感謝が増えることを実証。現在は、自身のV字回復経験をもとに、一人型動物病院の経営参謀として活動。
かつての自分と同じように悩む院長に対し、「飼い主に喜ばれる単価アップ」を通じて、獣医師としてのやりがいと家族との幸せな時間を取り戻すサポートに尽力している。

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